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2012.10.12 「新しい自分になりたい」 田中裕子

聞き手;今回は、前回出ていただいた塚本禮子さんのご長女、田中裕子さんにお伺いしました。田中さんはお母様の塚本さんと一緒に洗礼を受けられたのですよね。
田中姉;はい、今年の6月に母と一緒に洗礼を授けていただきました。
聞き手;そもそものきっかっけは、まだ教会に来ておられないときに、病床のお父様の塚本竹久さんに聖書のお話をしに来てほしいと願い出られたことだったですね。
田中姉;そうです。あのときはどうしていいかわからず、わらをもすがる思いで教会の門をたたいたのです。それがこのように導かれるなんて、夢にも思っていませんでした。
聞き手;神様のなさることは不思議ですね。
田中姉;ほんとうに、神様は最善をなしてくださるお方なんですね。この神様にお任せして従っていきたいと思います。
聞き手;では、お証しをどうぞ。


私が始めて教会に行ったのは小学校4年生の頃でした。大学もプロテスタントの学校に通い、大人になってからもいろいろな教会を訪ねました。しかし、クリスチャンの妹がいう「救われる」「イエス様に出会う」とはどういうことか、わかりたいと思いつつ、わからないまま教会を離れてしまうという事を何年もくり返しました。

 

しかし父は、それをいとも簡単に飛び越えました。私は、クリスチャンになりたいという父の気持ちを知って、いきなりこの宝塚栄光教会に飛び込みました。岩間先生と千恵子先生は快く話を聞いてくださり、すぐに父を訪ねて下さいました。父は、その後病状が悪化して入院し、病床洗礼を受けたのち天に召されました。

 

その後、父のものを整理していて目にしたのは、「神様に委ねる」「神様に感謝」「神様はお見捨てにならない」という神様を信じるたくさんの言葉でした。父はずっと前からクリスチャンになることを望んでいたのです。何があっても冷静さを失わなかった父が、岩間先生の手を握って声を振り絞り「ありがとうございます。」と涙を流した姿を、私は忘れる事ができません。

 

父の最期の姿は、それまでの私の疑問をすべて取り去りました。ずっと越えられなかった壁を、父が私と母の手を引いて飛び越えてくれたような気がします。洗礼を受けたいという気持ちに迷いはなく、母と一緒に、岩間先生から洗礼準備会を受けさせていただきました。

 

学んでいく中で、それまで人ごとだったイエス様の十字架が私のためでもあるということがわかりました。千恵子先生に導いていただいて、罪の悔い改めをしていくうちに、それまでの自分が本当に罪深い存在であったことを思い知り、涙が流れました。そして、イエス様の十字架を信じたとき、「子よ、しっかりしなさい。あなたの罪は赦された」というみ言葉をもって、罪から救われました。そのとき、心から、新しい自分になりたい、イエス様を信じていきたいと思いました。
準備会の途中、私は乳がんの手術を受けました。これから数年間の治療が始まりますが、イエス様を信じることなくしては手術に臨む覚悟はできなかったと思います。これからは、決して信仰を手放さず生きて行きたいと思っています。

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