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2013.1.26 「本当の救い」 甲斐 弘二

聞き手;今回は、昨年、教会のメンバーと結婚された甲斐弘二さんに登場していただきます。甲斐さん、結婚されて1年になりますが、今の心境はいかがですか。
甲斐兄;神様がこの教会に導いてくださり、今の妻と出会わせてくださったことを、心から感謝しています。
聞き手;奥様はどんな方ですか。
甲斐兄;しっかり者で、教会とイエス様を心底愛している、素晴らしい女性です。正直言って、自分にはもったいない女性だと思います。
聞き手;聞くところによると、お二人とも聖歌隊のメンバーだとか。神様を賛美することがお好きなご夫婦なんですね。
甲斐兄;そうですね。賛美が絶えない家庭を築くことができたらいいなと思います。
聞き手;ぜひそうしてください。では、お証しをお願いします。

 

 

 

私は幼い頃から内向的かつ口下手な性格で、自ら進んでコミュニケーションを取るのがとても苦手でした。会話が上手くいかないと周囲の人に笑われ、からかわれた事が嫌になり、人との交流を避けてきました。
そんな私の心の安らぎとなるものはTVゲームでした。家にいるときは朝から夜まで、ほとんど毎日の様にTVゲームばかりしていました。ゲームの事で両親から色々言われると、人やものに当たるようになりました。やがて自分への劣等感と絶望感を抱えて生きるのが嫌になり、本当に死にたいと思うようになりました。
ある日、祖母が病で亡くなりました。祖母はクリスチャンだったので、キリスト教式の葬儀で行われました。葬儀の説教の中で、司式をされていた牧師から「生きるのに本当に大切なものはお金や権力、財産といった目に見えるものではなく、愛や優しさ、勇気といった目に見えないものです。」という言葉が語られました。この言葉は私の心に深く残りましたが、教会に行きたい思いはありませんでした。
祖母の葬儀から3年が経ち、30歳になる年を迎えました。「自分は何の為に生きているのだろう。生きるって何だろう。」と真剣に考えるようになりました。そして、祖母の葬儀での説教の言葉を思い出しました。また幼い頃に幼稚園の日曜学校にも行っていたので、教会に行きたい思いが強くなりました。
家から車で10分行ったところに大きな教会があったので、近くの教会に通うようになりました。教会の会堂に入った時、静かなオルガンの奏楽と讃美歌を歌うと心が静まり、まさに安らぎの場でした。聖書の学びでは、十字架の救いや祈りの事等について色々と学びました。教会生活を過ごしているうちに、今まで夢中になっていたTVゲームをしなくなりました。
教会に通い続けて4ヵ月が経ち、自分も洗礼を受けたいと思うようになりました。そして半年間、洗礼に向けての聖書の学びを受けました。洗礼を受けた時、喜びに満ち溢れ大泣きしました。
しかし、洗礼を受けてから約2年後、私は人間関係につまずきました。通っていた教会を離れ、しばらく違う教会に通うも、教会に通う事だけに満足し、内心は虚しいものでした。もう一度原点に立ち返り、自分の内面の改革と成長に繋がる教会へと導いてくださいと、祈り続けました。
土曜日の早朝、ラジオで宝塚栄光教会の案内があったので、インターネットで教会のホームページを見ました。ホームページから岩間牧師の礼拝メッセージを聞き、兄弟姉妹の証を読んでいると、とても励まされました。そして宝塚栄光教会に行きたいと思うようになりました。
教会に行くようになってから、礼拝メッセージの中でよく、自分のうちにある傲慢や自己中心となる自我を、信仰と意思をもって十字架につけ、悔い改めなさいと語られていました。正に自分の事だと気づかされました。
転会の学びの中で、岩間牧師から「甲斐さんはイエス様の十字架の救いによって罪が赦された確信がありますか?」と聞かれた時、救いの確信について理解できず、曖昧なままでした。このままでは神様のところへはいけないと知り、千恵子先生に自分が今まで犯してきた罪を告白しました。そして、「子よ。しっかりしなさい。あなたの罪は赦された(マタイ9:2)」の御言葉が与えられた時、私の目は涙で止まりませんでした。
過去を振り返ると、私は自己中心で、人に良く見られたいと高ぶり、自分を守るために隠し事や嘘をつき、自分の内面の汚れと醜さに気付かされました。人とのコミュニケーションが苦手であっても、神様に委ねていけば道は必ず開かれると信じるようになりました。こんな愚かな私でさえ、神様は救いへと導いてくださったと思うと、感謝と喜びでいっぱいです。
御言葉を通じて神様は私に何を教えようとしておられるのか、何を望んでおられるのかを1つ1つ、信仰と渇きをもって求めていく者でありたいです。

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